いつ贈る?
出産祝をいただいた方へのお返しとして、出産後1ヶ月前後にお子様の名前で贈ります。
出産7日目(命名日)から1ヶ月後(宮参り)までに、先方に負担をかけないよう、手紙を添えて送付する方がよいでしょう。
ベビー用品が一般的ですが、重複をさけるため、1年後2年後に使える品を贈るケースも。親しい間柄ならば、欲しいものを確認してからでもよいでしょう。
●表書き//御祝・御出産御祝・御出産祝・ 御安産御祝・御誕生御祝
●紅白蝶結び
必ず、無事出産の知らせを受けてから贈るようにしましょう。
日がたってから出産を知った場合には、「御祝」として手紙を添えて贈りますが、
1年近くたっている場合には、初誕生日のお祝いとして贈りましょう。
お宮参りは、誕生後1ヶ月前後の日柄や都合のよい日に、その土地の氏神様を奉った神社に詣でて、お祓いを受ける大切な行事です。お祝いは、半月前から当日までに贈ります。
身内だけでするお祝いです。お宮参りの祝い着を母親の実家が贈ることも多いようです。またおもちゃなどを贈ることもあります。
●表書き/御祝・御宮参り御祝・祝御宮参り
●赤金または金銀蝶結び
お返しはしなくても構いませんが、「内祝」として赤飯や菓子折りを贈ることもあります。
神社への御礼は「初はつ ほ りょう穂料」「玉たま ぐし りょう串料」 「御礼」としてお子様の名前で贈ります。
地方によって習慣が異なりますので、 相談した方がよいでしょう。
「内祝」としてお子様の名前で、命名紙を添えて贈ります。また、仲人さんや親しい方に、命名披露を兼ねて贈る場合もあります。
命名をお願いした場合は、名付け親を招き命名式を行うこともあり、命名御礼として謝礼を贈ります。
お返しはしなくても構いませんが、「内祝」として赤飯、紅白餅、砂糖、菓子折りを贈ることもあります。
神社への御礼は「初穂料」「玉串料」「御礼」としてお子様の名前で送ります。
地方によって慣習が異なりますので、相談した方がよいでしょう。
お返しは「内祝」として、お子様の名前で贈ります。
親しい間柄の方には、お子様の記念写真を添えてもよいでしょう。
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